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架空の事例の見本さくら台町 H様邸

平屋の耐震補強と断熱

ご両親が住んでいた家を、娘さんご家族が住み継ぐための工事です。壁と基礎を補強し、屋根を軽くして、窓と床下に断熱材を入れました。

建物
木造平屋
築年数
築52年
工期
約3か月半(仮住まいをお願いしました)
費用
約1,380万円(税込)
担当
槙野健一(設計)・森田・小池(大工)
板張りの縁側。左に障子、右にガラス戸
工事のあと。廊下の板と障子は、元のものを直して使っています
古い梁と垂木が見える、屋根の裏側
工事の途中。天井をはがして梁と屋根の下地を確かめてから、補強します

写真は素材写真で、実際の工事のものではありません。

ご相談の内容

1981年より前に建てた家で、市の耐震診断で「倒壊する可能性が高い」と判定されていました。

冬の寒さと、台所・浴室の古さも気になっていたそうです。

した工事

  • 耐震診断の評点を0.42から1.08へ(1.0以上で「一応倒壊しない」)
  • 壁を11か所補強(筋かい・構造用合板・金物)
  • 基礎のひび割れを補修し、一部に鉄筋の入った基礎を足す
  • 重い瓦屋根を、軽い金属の屋根に
  • 窓を、樹脂の枠と2枚ガラスの窓に交換
  • 床下と天井に断熱材を入れる
  • 台所・浴室・トイレを交換

工期と費用の内訳

工期
解体・調査2週
基礎の補修2週
壁と金物の補強3週
屋根2週
窓・断熱2週
水まわり・内装3週
確認・お引き渡し1週
合計15週
費用
台所・浴室・トイレの交換338万円
耐震の補強(壁・金物・基礎)286万円
瓦屋根を金属の屋根に248万円
窓の交換・床と天井の断熱232万円
内装(床・壁・天井)168万円
解体・処分64万円
設計・申請・諸経費44万円
合計約1,380万円

※税込。架空の事例の、架空の金額です。

工事の中で決めたこと

市の耐震改修の補助を使う

補助は、工事の契約の前に申し込む決まりです。診断の結果が出てすぐに書類をそろえ、申し込んでから契約しました。

屋根を軽くして揺れに強く

屋根が軽いほど、同じ壁の量でも揺れに強くなります。瓦を残したいお気持ちもありましたが、ご家族と相談して金属の屋根にしました。

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